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あみだくじ。

先日、神楽団の新年会がありました。

ボクは神戸土産の紹興酒とワインを持ってって、

先輩方への日頃の感謝の気持ちとさせてもらいました。

ボクは飲まない(飲めない)けど、みなさんが楽しく飲むのを見るのが好きです。




で、いろんな話で盛り上がったんですが、その中で岩戸の配役を決めようという話になり。

いつぞやのようにあみだくじをやってみることになりました。

この、岩戸の配役をあみだくじで決めるというのはいわくつきで。

ボクが入る前の話なんですが、一回やったことがあるんだそうです。

たまには違う役をやろうやということで、メンバー4人であみだくじをしたところ。

なんと全員が全員、全くおんなじ役にクジが決まったそうです。

そこで「こりゃぁやっぱり変えちゃいけんのじゃろうて」ということになったと。

今でも語り継がれる、郷之崎の奇跡の物語。





さぁ今回はどうだ!?とやってみると、

栄治さん=手力男

ミチさん=太玉

ボク=鈿女

ひろゆきさん=兒屋根

…ミチさんとボクが今と一緒で、あとの二人が入れ替わっただけ。

うん、やっぱり変えんほうがいいらしい。

神様の言う通り!




静々拝も~や~

…ちなみに、年内に「天の岩戸」を舞う予定は全くありませんので、念のため。
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忘れた頃に。

1月18日、午前4時。

けたたましく鳴り響く火災警報で飛び起きた。

場所は宮迫。

すぐさま屯所に向かい、先輩方と消防車に乗り込む。

峠を越えて宮迫に入る。

火災現場はどこかと探すまもなく、大きな火柱が目に入った。

予想を超える光景にショックを受けながらも、消火活動開始。

一年で一番寒い時期の、一番寒い時間帯。

道はもちろん、車や消火器具も凍るほどの過酷な環境。

この時期ならではのアクシデントに悩まされながらも、なんとか鎮火。

終わってみれば、勤続25年の先輩が

「こんなにホースを使ったことはない」

と言うほどの大掛かりな消火活動になった。

疲れと眠気が襲ってくる中、消防車の点検とホース洗い作業。

みんなが無事に帰れて何より。

今回の経験を、今後の活動につなげたいと思います。

しんしん。

あぁぁさぶぶぶ…。

今日は昼間でも2度くらいしかなくてメチャ寒い日でした。

雪もよ~降るし。

おまけに練習。

しっかり身体を動かして、温かくなりましょうか。

来月の2日に上演する「八岐大蛇」。

しん。

ボクは今までどおり、スサノオさんです。

神専門です。

ただ練習では、やむなく練習に来れない団員の代役で、

ヘビやったり太鼓やったり。

こうやって、実際に教えてもらわなくても、見よう見まねで神楽が身についていくんですね。









…ホンマかいな(笑)

新春(裏)報告。

グリーンアリーナでの新春神楽、たくさんの方に来ていただきました。

ボクは3日に出動。

しっかり仕事してきました。

で、2日は某所にお忍びで?神楽鑑賞。

ボクがプライベートで神楽を見に行くのは年に数回なんで、貴重な体験です。

今回お邪魔したのは、庄原市口和町で活動されている、

常定(つねさだ)神楽継承団体 戸山会(とやまかい)さんの「新春神楽公演」。

こちらとはちょっと違う、いわゆる備後神楽の系統。

備後神楽って、今まで儀式舞しか見たことなかったんですが、

今回はプログラムの中に、

「竹夜叉」「伊吹山」

があるということで、興味津々。




清め

まずは「清め」。

二人の舞手が幣と鈴、扇子を持って舞う儀式舞。

客席からの四方で、意外と短い印象でした。

楽は同じリズムを淡々と繰り返す感じで、備後神楽の雰囲気を感じました。

終わったかと思いきや、間髪入れず「猿多」が始まりました。

猿多

猿多彦が登場して、扇子~刀での舞い。

「清め」で見た基本の舞に、刀を振り回したりという特徴が見られました。

特徴と言えば歌ですね。

代表の方から、ここの神楽は「しゃべりと歌」が多いと説明がありましたが、まさに。

今回のイベントでボクが知ってる歌はほとんど聞かれず、

歌詞を聞き取るのに必死でした。

一つ歌を歌ったり、何かするごとに一方舞う、という感じ。

この淡白にこなしていく舞ぶりにも伝統を感じました。

竹夜叉

そして注目の「竹夜叉」。

浦部季武の妻、姫松が、竹夜叉の手下にさらわれます。

しかし季武は神の加護を受けて妻を救い、竹夜叉征伐に向かいます。

竹夜叉は妖術を使い、さらに兄の太郎将軍義門と共に戦いますが、

季武は臼井貞光の助けを借り、竹夜叉を退治します。

面白かったのが、竹夜叉の手下のお二人。

これがチャリ役で、「兄ぎし弟ぎし」のようなコンビネーションで笑わせてくださいました。

そして姫松役が女子高生さん、さらに季武役が手下役の息子さんで、

ま~、世間話も出るし親子の会話もあるし、客席からのご近所ネタでのツッコミもあるし!

とってもアットホームな雰囲気で、暖かい楽しさに溢れてましたね。

最後の合戦の激しさは、お隣の安芸高田市の八調子を思わせるもの。

こういう演目の備後神楽、非常に興味深いものでした。


恵比寿

「恵比寿」は今回の中で一番、芸北のものに近かったでしょうか。

「○○の種」を分け与える場面、いろんな種が出てきて笑いました。


伊吹山

最後はこれまた興味深い演目「伊吹山」。

最初に出てきた見慣れぬ人物、誰かと思ってセリフに注目すると、

なんとまぁ景行天皇さんですよ!

これは珍しい…やっぱり面白いですね。

んで日本武尊さんに伊吹山に行くように命じて、尊は素直に応じるんですね。

別に仲が悪いようなくだりはなかったです。

そして尊のお供が「当八(とうはち)」というチャリ役。

これまた、いろんな笑いを提供してくださいました。

そして鬼が二匹登場しましたが、これが阿須那系八調子そのもの。

舞も楽も、お馴染みの光景で。

そして鬼が退治されると大蛇の登場。

この流れもまさに阿須那系ですね。



ということで、備後神楽と阿須那系が融合したような、本当に興味深いものを見せていただきました。

本当に勉強になりました。

やっぱり自分の足で歩くのは大事ですね。

ただいま。

新庄に帰ってきました。

すっげ~雪(笑)

帰ってきたらまず、車庫前の雪かき。

冬の恒例行事ですな。

2012年。

賀正。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。



さて昨年の目標は「龍山奉納をしっかり務める」「ケータイを落とさない」でした。

龍山奉納は、練習からポスターから天蓋飾りやら、その他もろもろ頑張りました。

たくさんの方にも来てもらえて、よい祭りができたと思います。

ケータイは…けっこう頑張ってたんだけど、11月くらいに落としてややキズが↓↓

いかんいかん…。



で、今年の目標は。

なるべく休む、とかにしたいんですけど、ダメでしょうか。

昨年末、結局やりたかった仕事終わらんかったけぇね。

ちょっと忙しすぎました。

でもそんな中で、昨年もいろいろいい仕事できたな~。

マウンジャーとか(笑)

きっとあれ、また続編出るんでしょうね。

製作チームのみなさん、今度はせめて1ヶ月前くらいに連絡お願いします。




いかんいかん、全然まとまらんじゃないか。

じゃとりあえず、

「競演で優勝する」

にしときます。

わかりやすくていいでしょ(笑)
プロフィール

上広屋

Author:上広屋
まわりから「神楽バカ」と呼ばれて20数年…。
ついに念願叶って神楽の里にお引越し。
「神楽」が当たり前すぎて日常に溶け込んでいる日々を過ごしています。

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