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さすがシーズン。

最近、頑張って更新してるつもりでも、気がつけば一週間くらいあいちゃった。

いやもう、忙しい…んだけど、焦るヒマもないみたいな感じ。

で、今週は、じゃない、今週もずっと毎日練習が。






昨日は大朝競演に向けて「塵倫」を。

さぁ竹麿を頑張るぞと会館に行ってみると。

コトの成り行きで幣と扇子を渡され。

気がつけば、

「そもそもこれは人皇十四代の帝…」

ってしゃべってるし。

ありゃ、ボクいつの間に仲哀天皇さんに。

やったことないんですけど。

一体この日の練習は何だったんだろう(笑)






っと考えてたら、はい今日は同じ「塵倫」でも、

「おお我はこれ、今度日本征伐の大将軍たる塵倫とは…」

ってしゃべってるし。

え~っと、ボクは誰だっけ??

他に潮祓の指導(舞も楽も)があったり…。

そうこうしてたら実家から

「今度はいつ帰るんね~」

って電話があったり、小学校PTAさんから

「今度の行事は○時からなんでお願いします~」

って撮影の依頼があったり。







明日は子供神楽の指導です。

今週末が本番なんで、最後の仕上げですね。

あさっては(たぶん)竹麿の練習です。

ね、ホント毎日。

さすが神楽シーズンです。

結局、今年の龍山も郷之崎は衣装方のみなんだけど、来年は四年に一度の当番。

期待のエースと二人して、

「来年は全演目やろうね!」

とたくらんでおります。

団員の年齢的に、来年が最後の祭りになるかもしれんしね。

やれるだけやっときましょ。

…て、潮祓しかできんかったりして(笑)
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塵倫黒雲に乗り来たり。

また神楽の話に戻ります。

こないだの尾道奉納の「塵倫」。

もくもく。いい感じ。


相方の天皇さんは、ボクと神楽団の中で一、二を争う軽体重の友勝さん。

最軽量コンビによる神ですが、舞い方は全然違います。

いつか友勝さんみたいに舞えるようになりたいですね。

さて友勝さんと言えば、たまに舞を間違えることで有名。

もとい、間違えてもシラ~っと続けることで有名。

3年前に一緒に舞った時も、友勝さん間違えてボクが慌てたんで、ボクが間違えたように見えたという逸話が。

このたびの練習でも、けっこう間違えてたんで、本番でやられそうな気がしてたんですが。

なんと何事もなく道行が終了。

ホッとしてたら、あぁっ…。

友勝さん、ドコへ行く…。

一つ舞を飛ばして進み始めた友勝天皇さん。

お供の竹麿は何があってもついていかねばなりません。

とっさに機転を利かせてボクも一つ飛ばして、はい、そろいました(笑)

団員が見れば丸わかりだけど、きっとお客さんは気づかなかったと思います。

ボクもだいぶごまかしが上手くなってきました。

ちゃんと舞うにこしたことはないけど、こういうのも楽しいですね(笑)

そういうボクも、立ち合いで一箇所間違えたけど…。

これは団員さんも気づかなかったみたい♪

ということで、いろいろ勉強になった「塵倫」でした。

ハナミズキ

最近神楽ばっかりだったので、たまには趣向を変えて(変えすぎ?)。

ボクは基本的にこのテの映画は苦手です。

最後はハッピーエンドで終わるとしても、途中で恋人達に立ちはだかる障害を見るのがつらいから(笑)

すっごいかわいそうになっちゃうのよ。

離れ離れにならんといけんかったり、恋敵が出てきたり。

じゃなんで見に行ったん?って質問はおいといて。






で、感想なんですが。

とりあえずこういうのは一歩引いて見る。

撮影とか編集とか、そういうとこに注目して(まぁいつもだけど)、あんまストーリーにのめりこまんようにと。

ところがですなぁ、主演の二人がヒッジョーに良くて。

それぞれが実に魅力的な好演で、いつの間にかメッチャ感情移入…(笑)

まわりの役もそれぞれハマってて、主役の二人を盛り上げてましたね。





面白かったのは、2時間の映画で10年の物語を描いてた点。

演じる方も大変だけど、作る方も大変だろうなと。

10年間のハイライトだけを絵にしないと、とてもじゃないけど2時間じゃ収まらない。

でもそんな作りじゃ、中身がないスカスカの作品になってしまう。

で、見てて感じたのは、10年間のうち、映像になってない部分をすごく大事にしてるなと。

主役の二人だけじゃなく、まわりのキャラも同じように10年を生きて成長してると感じた。

だからきっと元々の脚本はすんご~い長いだろなと。

何より二人の好演がすごく大きかったと思う。

一つの場面が終わって、何年か後に物語が移るんだけど、

その空白の間にどんなことがあったのかな、こんなふうに過ごしただろなとか、

見る方にいろいろ妄想させちゃう。

ただその場面の終わり方、ブラックフェードアウトがやたら多かった感があるが、なんか違和感があったな…。

なんだろ、もっぺん見る時にもっと注目してみよう。






撮影もお金かけるとこはしっかりかけてという感じで、特に美しい景色が印象的。

カナダの灯台の場面はえかった!ダイナミックでね。

北海道の灯台、夕陽がえかったですねぇ。

編集も、ボクの好きなテクが最初から出てきて、ちょっとワクワク♪

これがどういう効果になるのかなと思いながらずっと見てたのも、のめり込んだ原因の一つかも。

肝心の「ハナミズキ」がいったいどこで流れるのか、それは見てのお楽しみ。

いろんな要素において、ホント上手くしっかり作ってるなぁと思いました☆

正直まったく期待してなかったんだけど、見事にやられました(笑)







そして一番印象に残ったこと…。

27歳のヒロインが最初にちょこっと出てきて、それからすぐに18歳の場面に移るんだけど。

最初、おんなじ女優さんだと気づかなくて…(笑)

女の人って、髪型やらメイクでガラっと変わるもんだなと改めて思いましたとさ。









ってなことで、まぁ10年の物語なんで、きっとたくさんの人が、

この映画に自分を重ねて見ることができるんじゃないかと思います。

ストーリーはベタです。ベタベタです。

そこでこの映画が工夫しているところは何か、そこを見るのが面白い。

「ハナミズキ」、おすすめです。

一番好きな人と見に行ってください。

今年の大穴。






…おぃちゃ~ん、映画見に行こ~♪

それでも。

塵倫。

尾道の奉納から一週間。

ちぃたぁラクに…。

なるはずなのに、今週も月曜以外はずっと神楽。

市さんで「塵倫」の大鬼やら助っ人やら。

子供神楽の指導もあるし。

むぅ。

またウチの練習再開したら、もう毎日だねぇ…。

祭りに向けて頑張りましょ☆

無事。

かたづけ。

無事に終わりました。

熱中症で倒れることもなく。

交通事故に遭うこともなく。

今日がこれまでの人生で一番熱い日でした(笑)

全部で20方くらい舞うとるよ…。

久々の陣羽織。

月曜は「塵倫」の衣装フル装備での練習でした。

3年ぶりに陣羽織を着たんだけど、最近はずっと水干着てたせいか、随分軽く感じました。

最軽量コンビ。

三・二の計五方舞って、さぐり。

この辺りからだんだんと背中の龍がのしかかってきました。

まぁ、しゃがんだり立ったりが多いから、どうしても疲れてくるしね。

久々に陣羽織の感覚を取り戻したんで、本番は大丈夫でしょう!(笑)





立ち合いは本番を見据えて、この後に「大江山」を舞うつもりで省エネモードで。

今までは舞うのに必死だったけど、こんなことを考える余裕があるなら大丈夫かな??

ちぃたぁ成長したようです(笑)

カタギリもシャンと切れたし、視界良好!





が、日曜はなんだか雲行きが怪しい。

降水確率50%とか…。

雨の場合は近くの公民館らしいんだけど、狭いんだそうな。

さて、どうなることやら…。





今日は「八岐大蛇」でスサノオをしっかりと。

明日は衣装準備であさってはラスト練習。

昨日は今週唯一練習のない日だったので「厳島」の記事を。

来週からは少しゆっくりできるかな…。

ここで舞います。

舞う場所。

この地図の、Aって地点が今度舞うとこです。

尾道IC降りて左、木梨口って信号を左。

高速道路の下を通ってしばらくすると左に側道があります。

グーグルマップで目一杯アップにすると、ちゃんと「デイサービスふぁみりぃ」って出てきます。

駐車場で舞います。

トラックを2台並べて、その荷台で舞います。

この猛暑の中、昼13時半から舞います。

ボクは「潮祓」「塵倫」「大江山」を立て続けに舞って、一つ休んで「八岐大蛇」でスサノオです。

コーラが5ℓくらいいりそうです。

この113年間で最も厳しい暑さの中で舞うということ。

一方目。

ゆうべは衣装フル装備の「大江山」の練習でした。

少しは涼しくなってきたかな…と思い始めたここ最近、なぜか昨日はモロに真夏日。

夜、外は涼しくても、会館の中の暑いこと!

そこにごうぎな冬物みたいなの着るんだから、それだけで汗だく。

練習はもちろんみんなバッテバテ。

ここまで暑い中で舞うことなかったから、よい経験になりました。

本番は昼間、駐車場に作られたステージの上。

もっと暑いんだろうな…。

この状況が初めからわかってたら、5演目中4つで神舞うなんて言わなかったのに↓↓





練習後、次回は「塵倫」で衣装フルをやることになりました。

来週が本番なんで、完全に本気モードですね。

必要最低限のエネルギーでしっかり舞う、という技術を身につけなければ。

このテクニックは友勝さんの十八番(笑)

あと一週間、頑張ります。

悩み…。

どがするか。


思うに、神楽には2種類あって。

新舞と旧舞…じゃないよ。

神様を主体とするか、それとも人を主体とするか。

考え方というか、これは個人の思いの問題なんだけど。

で、「神楽を頑張る」という目標を立てたボクですが、今この2つの思いの狭間で悩んでおります。

両立できれば一番いいんじゃけど、そこはなかなか難しい。

ボク一人の問題なら簡単なんだけど、そうじゃないし。

きっとたくさんの舞手さんが同じような事で悩んでおられると思うけど…。






って書いたら、「郷之崎も大変じゃね」って思われるかもですが、

違うんです。

ウチの悩みじゃありません。

だから余計に難しいんです。

ほっとけばいい話なんだけど、ボクの性格上(?)そうもいかん。




目標が目標だけに、もう一踏ん張りしますか。
プロフィール

上広屋

Author:上広屋
まわりから「神楽バカ」と呼ばれて20数年…。
ついに念願叶って神楽の里にお引越し。
「神楽」が当たり前すぎて日常に溶け込んでいる日々を過ごしています。

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