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悩み…。

どがするか。


思うに、神楽には2種類あって。

新舞と旧舞…じゃないよ。

神様を主体とするか、それとも人を主体とするか。

考え方というか、これは個人の思いの問題なんだけど。

で、「神楽を頑張る」という目標を立てたボクですが、今この2つの思いの狭間で悩んでおります。

両立できれば一番いいんじゃけど、そこはなかなか難しい。

ボク一人の問題なら簡単なんだけど、そうじゃないし。

きっとたくさんの舞手さんが同じような事で悩んでおられると思うけど…。






って書いたら、「郷之崎も大変じゃね」って思われるかもですが、

違うんです。

ウチの悩みじゃありません。

だから余計に難しいんです。

ほっとけばいい話なんだけど、ボクの性格上(?)そうもいかん。




目標が目標だけに、もう一踏ん張りしますか。
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子ども神楽スタート。

今日は郷之崎会館で、今年初の子ども神楽の練習が。

昨年、十数年ぶりに復活した子ども神楽、龍山の祭りで大好評でした。

子ども神楽。


女の子一人を含む五人で「大江山」を奉納。

嬉しいことにそのメンバー全員が「またやりたい」と再集結。

さらに今年はもう一人男の子が加わって二重の喜び♪

発起人はもちろん、郷之崎一の神楽好き、つよしさん☆

「今年は一人増えたけぇ、鬼を三人でやろう思うんよ~」

たぶんファンのみなさんは大江山の鬼って言うたら三匹が普通って思うてでしょうが。

ウチの舞では大江山の鬼は二匹なんです。

ほいじゃけ、

「え、三匹でできるんですか??」

って聞いたら、

「なんか考えて。」

…ニコっとしながら言われちゃいました。

つよしさんの必殺技、KYスマイルの直撃を受けてしまいましたが、

まぁ神楽の研究は専門分野(笑)

なんとかしましょうて。





とりあえず今回は、昨年の祭りのDVDをみんなで見ておさらい。

みんな大騒ぎしながらしっかり見てました☆

その後はちょこっとだけ、神、姫、鬼に分かれて練習。

ボクは昨年と同じく、神の指導を担当。

一緒に舞ってみたけど、よぅ覚えとるわぁ♪

一人は友勝さんの息子さんなんよね。

最近、鈿女の指導でビシバシしごかれてるので、お返しにジュニア君を…(笑)

いやいや、優しく教えてあげてますよ!?






そんなこんなで、今日の練習は終了。

最近は(いつもか)どっこも後継者に悩んでおられて、いろいろ試行錯誤されてると思いますが。

派手なことやったり、舞を変えたりせんでもこうやって子ども達が興味を持ってくれるなんて嬉しいですね。

ずっとこの地域の神楽を見て、この地域で育ってきたからこそっていう部分は大きいんじゃないかな…。

神楽はもちろん、この地域をずっと大事にしていきたいなぁと心底思います。

明日は地域の常会で、終わってから神楽の練習。

常会での案件はなんじゃろか…きたひろネットに草刈に球技大会かの…。

練習はなんじゃろか…大蛇と岩戸…まぁ来たメンバー次第か(笑)

どちらも楽しみだこと♪

龍山の、ふもと。

昨日は仕事から帰って、スーツに着替えて、宇品まで車をすっ飛ばして。

NPOの総会だったんじゃけど、その話を書く前に書きたい日記が

2週間分たまってるので、また今度にします…。

ということで今回は、改めて神楽についての思いを書いてみようかなと。








ボクにとって「神楽」とは??







趣味??

…違うな。

仕事??

…うん、近いかも(笑)






前は「神楽バカ」って呼ばれるのが、なんか褒め言葉だったけど、今はそうじゃないなぁと。

きっと卒業したんじゃね…。

こっちに引っ越してきた理由だって、きっと「神楽が好きだから」でいいはず。

でもまわりからよく「ホント神楽が好きなんですね~」って言われるけど、

素直に「うん」って言えないんよね。

「う~~~ん…。」なら言うけど(笑)

まぁ地域の方はボクがわざわざ世羅から神楽のために越してきたって思うておられるし、

ボクも飲み屋(クボタ含む)で初対面の人に

「まぁ早い話が神楽がしたくてこっちに越してきたんです。」

みたいな説明はするけど。






昔は、神楽団って神楽の好きな人ばっかりが集まってるんだと思ってた。

実際に団に入っても、世羅から通ってた頃はまだそう思ってた。

去年、引っ越してきていつの間にか思いが変わってた。

「あれ、ボク神楽好き…だよね…??」

みたいな。

みんなはどうか知らんけど、少なくとも今のボクが神楽をする理由は

「好きだから」

だけじゃないのは間違いないです。

別に誰から教えられたわけじゃないし、自然と悟ったと言うか。

神楽が好きでこっちに来たはずなのに、今はそうじゃなくなったなんて、

なんか皮肉な話じゃねぇ。







もちろん、かと言ってキライになったわけじゃないですよ。

ボクも含めたウチの団員だって、好きか嫌いかの二択やったら、

たぶん半分は好きって言うはず…。

神楽は好きじゃけど、好きじゃけぇやりよる。んじゃないってことかな。

ややこしいですが、この微妙なニュアンス、わかってもらえるかねぇ(笑)







ちょっとよくわからんかもですが、まぁ、こういう神楽団もあるってことで…。

正直、ウチの神楽団がいつまで続くかわからんけど、

単なる神楽バカじゃなくて、ここ、龍山の麓でしっかり「神楽」に向き合って、

これからも伝統を守っていければなぁと思います。

龍山の麓。
プロフィール

上広屋

Author:上広屋
まわりから「神楽バカ」と呼ばれて20数年…。
ついに念願叶って神楽の里にお引越し。
「神楽」が当たり前すぎて日常に溶け込んでいる日々を過ごしています。

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